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コアラマットレスは腰痛悪化すると評判悪い?!原因から対策まで分かりやすく解説!

評判の良いコアラマットレスですが、腰痛が悪化したという声があります。

コアラマットレスは低反発ウレタンを使用しいるので寝心地が良いですが、柔らかいがゆえに寝返りが難しくなり腰痛の原因になり得ます。

寝返りの数が減ると血流が悪くなったり、神経が圧迫されて体を痛めてしまうので、腰痛があったり椎間板ヘルニアの方は、もう少し固めのマットレスがおすすめです。

さらに低反発ウレタンは通気性が悪いので、筋肉にストレスがかかってしまい腰痛を引き起こす原因にもなります。

以下のチェック項目に当てはまる人は、固めのマットレスも検討しましょう。

  • 腰痛に悩んでいる
  • 体が硬い
  • 椎間板ヘルニアを患っている
  • 体の凹凸があまりなく、平らなボディライン

購入してから腰痛が悪化しても、14日間は試すよう公式サイトで推奨されていますが、今まで使っていたマットレスが体に合っていなかった場合、新しいマットレスを使うことで好転反応が出るためです。

腰痛悪化したという声もありますが、コアラマットレスには返品保証があるので、気になっていたらお試ししてみることをおすすめします。

返品保証は商品到着後120日間もあるので、身体に合わなかった場合は返品して他のマットレスを検討しましょう。

目次

コアラマットレスは腰痛悪化するのか?特徴まとめ

コアラマットレスには、以下のような特徴があります。

コアラマットレスの特徴
  • 柔らか素材を使用しているため、寝心地が良い
  • ダブルベッドで夫婦2人で眠っても振動を吸収してくれるので、ぐっすり眠れる
  • 120日間お試しできる
  • マットレスの表面と裏面が違う硬さなので、自分の好みに合っている方を選択できる
  • ウレタン素材を使用しているため、他社マットレスに比べて通気性が悪い

寝心地がいい(腰痛改善するわけではない)

私も実際にコアラマットレスの寝心地を体験しました。マットレスに包み込まれるような感覚があったので、寝心地は良さそうだと思いました。

ただ、寝心地が良い=腰痛が楽になるわけではありません。

コアラマットレスは寝心地の良さが売りなので、腰痛に悩んでいる人がコアラマットレスを購入しても腰痛が改善されるケースは珍しく、むしろ腰痛が悪化した声がありました。

以下のチェック項目に当てはまる人は、柔らかめのマットレスではなく、硬めのマットレスを検討しましょう。

  • 腰痛に悩んでいる
  • 体が硬い
  • 椎間板ヘルニアを患っている
  • 体の凹凸があまりなく、平らなボディライン

振動吸収してくれる

コアラマットレスは、2人で眠っていても振動を吸収してくれて寝やすいことを謳っています。

しかし、二人の体重や筋肉量などに差があると、身体の沈み込み具合や理想となる寝姿勢が違ってくるので、1つの大きなマットレスはあまりおすすめできません。

実際に体重ごとの適切な硬さは以下の通りであり、体重差があると同じ(硬さの)マットレスを使わない方がいいことは明らかです。

体重適切な硬さ
〜50kg100〜150N
50〜80kg120~160N
80〜100kg140~160N
100kg〜160~200N

コアラマットレスで腰痛悪化した人の口コミ

腰痛悪化して返品した

せっかくコアラマットレスを購入したのに、身体に痛みなどが出てしまい返品したという人が多数いました。

ちなみにコアラマットレスで腰痛になったり、腰痛が悪化したりするのはマットレスが柔らかすぎることが多いです。

コアラマットレスはマットレスの硬さが80〜100Nですが、ほとんどの人の適正な硬さに当てはまりません。

体重適切な硬さ
〜50kg100〜150N
50〜80kg120~160N
80〜100kg140~160N
100kg〜160~200N

柔らかすぎて腰痛悪化した

コアラマットレスは他社に比べると柔らかいので、低反発マットレスに分類されます。

他社(腰痛向けマットレスが人気高い商品)とのマットレスの硬さの比較は以下の通りです。

商品名硬さ
コアラマットレス80~100N
雲のやすらぎ150~160N
モットン140N/170N/280N

コアラマットレスは、他の腰痛向けマットレスと比較して柔らかいのがわかります。

マットレスが柔らかい(硬さの値が小さい)と振動を吸収できるので、寝心地がいいと感じるかもしれませんが、下図のように、マットレスが柔らかいと身体が沈み込んで寝返りが打ちづらくなります。

寝返りが打ち辛い状態になると、血管や神経が圧迫されて腰痛を引き起こす原因になるので、コアラマットレスが柔らかくて腰痛が悪化したという声があるのも納得です。

コアラマットレスは寝心地を求める人にはおすすめですが、腰が痛い人は別のマットレスを検討してみるのをおすすめします。

ポイント

低反発マットレスは、腰痛持ちに不向き

通気性が悪くて腰痛悪化した

コアラマットレスをお試しで使った結果、熱がこもってしまい、夏は暑いと感じた人もいました。

コアラマットレスは、寝心地を向上するためにコイルを使用していません。マットレス内部に低反発ウレタンフォームが敷き詰められているので、どうしても通気性が悪くなります。

ちなみに、素材ごとの通気性にまつわる特徴は以下の通りです。

素材特徴
ボンネルコイル非常に良い
コイルがむき出しになっており、空気が流れやすい構造
ポケットコイル良い
コイル1つ1つが不織布に入れられているため
ボンネルコイルには劣るが通気性は良い
高反発
ウレタンフォーム
普通
低反発素材に比べると通気性が良いが
素材に空洞がないためコイルマットレスには劣る
低反発
ウレタンフォーム
いまいち
高反発素材に比べると通気性が悪い

湿度が高いと内部に湿気が溜まるので、寝ているときによく汗をかく人や、梅雨の時期にはどうしても暑苦しく感じる人もいるようです。

コアラマットレスのように通気性の悪いマットレスは、睡眠時に寝苦しい状態が続いてしまい、必要以上に体から水分が奪われます。

そして汗の水分は寝具にこもってしまうので、マットレスの湿度が高くなることで、さらに寝苦しい状態を作ってしまいます。

この状態を我慢して寝ていると無意識のうちに身体に無理な力が入ってしまい、筋肉のバランスが崩れて腰痛の原因になるので注意しましょう。

コアラマットレスで腰痛悪化した時の対処法

2週間使って様子をみる

公式サイトでも14日間は試すように推奨されています。

試す期間が14日間である理由は、今まで使っていたマットレスが体に合っていなかった場合、新しいマットレスを使うことで好転反応が出る場合があります。

好転反応とは、身体が良い状態になる過程で、だるさや疲れ、痛みなどの症状が現れることです。

10日もあれば好転反応の症状は改善されるので、14日間は試すようにしましょう。

一定期間使ってダメなら返品する

コアラマットレスが体に合わなかった場合は返品しましょう。

約4ヶ月間(120日)フルで使って返品を判断するのではなく、目安は2~3ヶ月です。

2~3ヶ月がいい理由は、合わないものを長く使っていると、腰痛が悪化したり身体のバランスが悪くなるためです。

特に腰痛持ちの方は、一日でも早く自分の体に合ったマットレスを使った方が良いので、以下の方法で返品しましょう。

STEP
カスタマーサポートに連絡する

コアラマットレス公式サイト内のカスタマーサービスに連絡します。

上記の問い合わせフォームに以下の情報を本文に入力します。

  • 注文番号( #5xxxxx7 もしくは #62xxxxxx )
  • 名前
  • 注文時のメールアドレス
  • 返品希望の商品と数
  • 返品希望の理由

全て記入が終わったら「送信」を押します。

STEP
アンケートに回答する

Step1のあとに、記入したメールアドレスにメールが届きます。

このメールには回答必須のアンケートがあるので、忘れないように確認しましょう。

2~3分で回答できる簡単なアンケートです。

STEP
運送業者に回収してもらう

アンケートに記入した内容をもとに、コアラマットレスのカスタマーサポートが回収業者を手配してくれます。

回収当日、業者の方への引き渡しは玄関先なので、当日マットレスを玄関先まで移動しておきましょう。

STEP
返金を待つ

マットレスがメーカーに到着したら、返金処理が行われます。

マットレス代金の支払い方法によって、返金方法が異なります。

クレジットカード払いであれば、決済したカードに返金処理されます。

コンビニ払いであれば、銀行振込されます。

トッパーを購入して硬さを調整する

もしコアラマットレスの返品期間を過ぎてしまったけど、柔らかくて腰痛悪化してしまったという方は、少し硬めのトッパーをマットレスの上に引くことで、腰の沈み込みを改善できます。

ちなみに、マットレスが硬めだと感じた場合には、柔らかめのトッパーをマットレスの上に引くことで、腰部の沈み込みを調整することも可能です。

まとめ:コアラマットレスは腰痛悪化する可能性もある

コアラマットレスは評判がいい一方で、腰痛悪化したという声もあります。実際に腰痛が悪化してしまった方の多くは、コアラマットレスが柔らかいことが原因でした。

体重ごとのマットレスの適切な硬さは以下の通りですが、コアラマットレスは80~100Nであるため、柔らかいことがわかります。

体重適切な硬さ
〜50kg100〜150N
50〜80kg120~160N
80〜100kg140~160N
100kg〜160~200N

もし腰痛を気にしている場合には、もう少し硬めのマットレスを検討することをおすすめします。

例えばモットンというマットレスは腰痛向けに開発されており、3種類の硬さのラインナップがあるため、腰痛持ちの方にとても人気です。

コアラマットレスは柔らかくて寝心地が良さそうではありますが、腰痛を懸念している場合には、他のマットレスを選んでみてはいかがでしょうか?

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